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HRCG 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ [2018/10/07 更新]


最新情報:2018/10/07 更新

2018/10/07: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に以下を追加しました.

石狩沖積低地研究会 (調査・報告:岡 孝雄・米道 博・関根達夫・山崎芳樹・近藤 務・若松幹男, 協力:乾 哲也・奈良智法, 調査同行:2 名), 2018年北海道胆振東部地震関係:厚真町管内地形・地質状況調査2回目報告 (調査 2018 年9月24日 9:30-17:00) (2018年10月08日付公開).

今回の地震による崩壊などの調査報告.


2018/10/03: 研究セミナー・公開講座など のページに HRCG 第 3 回公開講座「海と陸の本当の違い – 砂漠の国オマーンで見る海底下 40 km の岩石の世界 –」(2019年2月23日 開催) を追加しました.


2018/10/02: 研究センター概要のページの北海道総合地質学研究センター構成員のリストを更新しました.


2018/09/29: HRCG 第 2 回公開講座「地形・地質から北海道の自然災害を考える–北海道で起きている自然災害の状況と, 自然災害の犠牲にならないための基礎知識を学ぶ–(6 回シリーズ)」その6: 地すべり地形見学 を開催しました. 受講者数 23 名.


2018/09/25: 研究センター概要のページの北海道総合地質学研究センター構成員のリストを更新しました.


2018/09/19: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に以下を追加しました.

石狩沖積低地研究会 (調査・報告:岡 孝雄・米道 博・関根達夫・山崎芳樹・近藤 務・若松幹男, 協力:乾 哲也, 調査同行:太田勝一), 2018年北海道胆振東部地震関係:厚真町管内地形・地質状況緊急調査の報告 (調査 2018 年9月13日) (2018年9月18日付公開).

今回の地震によって新たに出現した活断層や崩壊の調査報告がある.


2018/09/19: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に以下の関連文献を追加しました.

Yamagishi, H. and Iwahashi, J. (2007) Comparison between the two triggered landslides in Mid-Niigata, Japan by July 13 heavy rainfall and October 23 intensive earthquakes in 2004. Landslides, Vol. 4, 389–397.

山岸宏光・斉藤正弥・岩橋純子 (2008) 新潟県出雲崎地域における豪雨による斜面崩壊の特徴 -GISによる2004年7月豪雨崩壊と過去の崩壊の比較-. 日本地すべり学会誌, 45巻 1 号, 57–63 頁.

佐藤 浩・小荒井 衛・宇根 寛・岩橋純子・宮原 伐折羅・山岸宏光 (2007) 平成19年(2007年)新潟県中越沖地震による斜面崩壊の地形的特徴のGIS解析. 国土地理院時報, 2008 114集, 91–102 頁.

Iwahashi, J., Kamiya, I., and Yamagishi, H. (2012) High-resolution DEMs in the study of rainfall- and earthquake-induced landslides: Use of a variable window size method in digital terrain analysis. geomorphology, Vol. 153–154, 29–38.

山岸宏光・土志田 正二・畑本雅彦 (2016) 最近の豪雨崩壊および既往の地すべりにおける地形・地質要因のGIS解析. 地すべり学会誌, 52巻 6号, 282–292 頁.

山岸宏光(当研究センターシニア研究員) によると, 今回の平成30年北海道胆振東部地震の被害は 2004年10月に発生した新潟県中越沖地震の際の被害と良く類似しており, 後者を扱った上の論文は重要な示唆を与えるものと考えられる.

2018/09/17: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に以下を追加しました.

日本地すべり学会北海道支部調査班 (田近 淳・永田秀尚・雨宮和夫), 胆振東部地震原子調査速報:厚真町桜丘 (2018/09/09)

道総研 地質研究所, 調査速報 No.1, 田近 淳・永田秀尚・雨宮和夫, 平成30年北海道胆振東部地震に伴う新冠泥火山の変動 (速報) (2018/09/10)

2018/09/17: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に以下の関連論文を追加しました.

田近 淳・大津 直・乾 哲也 (2016) 成層した降下火砕堆積物からなる地すべり移動体の内部構造と形成過程:石狩低地東縁,厚幌1遺跡の例. 地質学雑誌, 122 巻 1 号, 23–35 頁.

今回の地震による地すべりと同じメカニズムによって約4000年前にも地すべりが発生していたこと, またその年代が 石狩低地東縁断層帯馬追断層の最新活動期と重なるという内容の論文.


2018/09/15: HRCG 第 2 回公開講座「地形・地質から北海道の自然災害を考える–北海道で起きている自然災害の状況と, 自然災害の犠牲にならないための基礎知識を学ぶ–(6 回シリーズ)」その5: 防災情報とはどんなもの? を開催しました. 受講者数 26 名. NHK 札幌放送局の取材を受けました.


2018/09/14: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ に, 北海道新聞 9月13日朝刊に掲載された, 当研究センターシニア研究員 岡 孝雄 のコメントに基づく「厚真周辺活断層か:研究者 少なくても4カ所」という記事の概略を掲載しました.


2018/09/13: 9月15日開催の公開講座「地形・地質から北海道の自然災害を考える」その5:防災情報とはどんなもの? において 当研究センターシニア研究員 山岸宏光が "2018年9月6日北海道胆振東部地震による斜面災害” について報告することになりました.

この公開講座の詳細は 研究セミナー・公開講座など のページをご覧下さい.


2018/09/13: 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ を開設しました

"平成30年北海道胆振東部地震とそれに伴う災害に関する情報リンク", "平成30年北海道胆振東部地震の震源地域の地質学・地球物理学的特徴の概略など", "平成30年北海道胆振東部地震 地学的被害レポート" などからなる 平成30年北海道胆振東部地震 特設ページ を開設しました. 今後さらに情報を追加し, 改良していく予定です.

なお, "平成30年北海道胆振東部地震 地学的被害レポート" では広く市民の皆さまから提供していただいた 土砂崩れ, 道路の地割れ, 道路の陥没, 墓石の倒壊など, 身近なところで観察された地震による地学的被害状況のレポートを掲載し, 記録に残したいと思います. 観察地点の位置を示した地図, あるいは緯度・経度 (スマートフォンの地図アプリなどでわかります) を添えて, 数枚以下の写真ファイルとともに簡単な説明文を office@hrcg.jp までお寄せください. 掲載の可否は HRCG で決定させていただきますのでご了承ください.


2018/09/13: フォーラム のページに 平成30年北海道胆振東部地震:一年金生活者の地震体験記 (川村信人) を掲載しました.


2018/09/10:このホームページを僅かに更新しました.

イベントカレンダーに 第 12 回北大山岳館講演会 (五十嵐八枝子, 北海道の森林変遷史-花粉化石から復元された 15 万年間-. 日時:2018/10/13, 13:30–15:30, 会場:北大山岳館 札幌市北区北18条西13丁目) を掲載しました. 詳細.

公告・公開文書 のページに北海道総合地質学研究センター概要 (プレスリリース用, 20180719 版) を掲載しました.


2018/09/09:2018年9月6日の未明, 北海道は胆振地方を震源とする極めて強い地震 (平成30年北海道胆振東部地震) にみまわれ, 大変深刻な災害を被りました.

北海道総合地質学研究センター構成員一同, 不幸にしてなくなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに, 被害を受けられた多くの方々に心からお見舞い申し上げます.


2018/09/09:"公開講座「地形・地質から北海道の自然災害を考える」その5:防災情報とはどんなもの? (9月15日開催) に参加を申し込まれた皆さまへ:予定通りの開催のお知らせ" を 研究セミナー・公開講座など のページに 掲載しました.

9月6日の未明, 胆振地方を震源として発生した極めて強い地震による深刻な被害が現在もなお続いており, 北海道総合地質学研究センターでは この講座の開催中止も検討いたしました. しかし, 9月15日開催の講座のテーマは「防災情報とはどんなもの?」というものであり, 参加される皆さまにご自宅を含む地域のハザードマップあるいは防災マップを持参していただき, ご自宅のまわりの災害危険箇所を実際に確認していただくという作業も含まれております. ですから, むしろ こういう時にこそ, 皆さまに身近な防災を考えていただこう, そして私たち北海道総合地質学研究センターも地質学の専門家を含む集団として社会的役割を積極的に果たすべきであろうと考え, 予定通り公開講座を開催することにいたしました.


2018/08/28: アウトリーチ のページに 2 件の活動報告 を掲載しました.

2018/04/27:「地質の日」記念展「北海道のジオサイトに見る岩石」開催協力事業
2018/07/24: 高速道苫小牧中央インター工事現場における地元小学生対象の地層(火山灰層)見学会後援事業


イベントカレンダー

2018/10/13 (13:30–15:30):第 12 回 北大山岳館講演会. 五十嵐八枝子, "北海道の森林変遷史-花粉化石から復元された 15 万年間-". 会場:北大山岳館 札幌市北区北18条西13丁目 (北大構内北西隅, 北大恵迪寮東側, JR 桑園駅徒歩15分), 定員:60名 (予約不要・先着順, 無料), 問合せ先:北大山岳館運営委員会 090-6870-5120. 詳細はこちら.


2018/11/29 (15:00–17:00):公益社団法人日本技術士会 北海道本部 平成30年講演会 社会交流セミナー. 根本昌宏 (日本赤十字北海道看護大学 看護薬理学領域教授・災害対策教育センター長), "超高齢・少子・人口減を迎える災害大国日本で生きるために". 会場:ホテル札幌ガーデンパレス 札幌市中央区北1条西6丁目, 定員:150名 (予約締切 2018/11/26, 一般市民・学生は参加無料), 予約申込・問合せ先:公益社団法人日本技術士会 北海道本部事務局 社会活動委員会. 詳細はこちら.


2018/12/01–12/02:日本地質学会 第125年学術大会 (2018年つくば特別大会). 会場:産業技術総合研究所 つくば本部 (予定). 詳細はこちら.


2019/02/23 (13:30–15:30):HRCG 第 3 回 公開講座 (北海道教育委員会主催 道民カレッジ連携講座指定). 宮下純夫, "海と陸の本当の違い – 砂漠の国オマーンで見る海底下 40 km の岩石の世界 –". 会場:かでる 2.7 北海道立道民活動センター (札幌市中央区北2条西7丁目) 550 会議室, 定員:30名 (受講料 1,000 円), 予約・問合せ先:北海道総合地質学研究センター (office@hrcg.jp, 080-3296-8848).


2019/05/26–05/30:日本地球惑星科学連合 2018年大会. 会場:千葉県 幕張メッセ国際会議場・国際展示場ホール8 東京ベイ幕張ホール. 詳細はこちら.


北海道総合地質学研究センターについて

特定非営利活動法人 北海道総合地質学研究センターは, 大学や研究機関, 教育機関, 自治体, 企業などで地質学の研究・教育・実務に従事し, 退職の時期を迎えたものたちと迎えつつあるものたちによって 2016 年 3 月 1 日に設立されました.


北海道総合地質学研究センターは, それまで行ってきた様々な創造的活動を退職後も意欲的に継続したいという私たちの希望をかなえる舞台に, また一方で, これまでに培ってきた地質学に関する専門性を活用し, 今後も社会的な役割を果たし, 私たちを育ててくれた社会への恩返しをするための舞台になることを目指しています. いわば, 退職地質屋の, 退職地質屋による, 退職地質屋 (と, もちろん, 我々の社会) のための (of the retired geologists, by the retired geologists, for the retired geologists and our community) 研究センターです. 所謂「人生100年時代」における退職者のアクティブな生き方の試みでもあります. 一方で, 積極的に院生・学生会員を受け入れており, 地質学の後継者の育成にも役立ちたいと考えています.


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